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位置と観光の所要時間を知れば、旅行プランに役立ちます |
「朝熊岳金剛證寺」は地図の 番の場所です。(リンクは右からどうぞ →)
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「伊勢志摩の観光地マップ」

※道路の所要時間は交通事情によって変わります。
※赤線は有料道路です。(パールロードは2006年に全線無料化、伊勢二見鳥羽ラインは2017年に全線無料化されました)
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また伊勢エリアだけを拡大した図では 番の場所です。
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「伊勢の観光地図」と「バス停 」

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見 ど こ ろ |

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昔から「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と唄われ、伊勢神宮へお参りする人々はこのお寺にも参詣するのが習わしでした。
お寺の入り口には立派な仁王門があります。
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仁王門をくぐると、赤い太鼓橋が印象的な連間の池があり、5月中旬から9月にかけて美しい睡蓮が見られます。
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慶長年間に焼失した本堂は、姫路の城主・池田輝政公よって再建され、現在は国指定有形文化財になっています。
この他にも願いごとを叶えてくれる『 重軽地蔵尊
』や子宝祈願の『おちんこ地蔵』などの見どころがあります。 |

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極楽門です。この門をくぐった者は、仏さまの慈悲の誓願によって、すべて皆極楽浄土へ往生させてもらえるそうです。 |

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奥の院へ続く道は、最大8メートルの巨大卒塔婆がずらりと立ち並び、異様な空気に包まれています。 |

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伊勢志摩スカイラインの途中にあるため通行料金がかかりますが、拝観料も駐車料金も無料なので、数人で行けば高くはないと思います。
伊勢神宮の鬼門を守るお寺らしく、静寂さの中のピーンと張り詰めた空気から、強いパワーを感じるパワースポットです。 |
※このページの情報は定期的に更新しておりますが、最新の情報は各施設のホームページにてご確認ください。 |
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